宇佐の社

ー科学とスピリチュアルの融和ー

自分に合った方法を探す(レイキ)

前回のお話は、僕の特長に特に合ったものの紹介でした。

自分に合ったものさえ見つかればその効果は抜群なのですが、それまでは一旦「誰にでも効果が出やすい、扱いやすいもの」を選ぶのも良いかと思います。


 

僕もレイキは、師匠について中級まで学んでいます。

気功の一種として、とてもわかりやすく、扱いやすいものだと思います。

こちらの矢尾こと葉さんの本は、特に優しく綺麗な言葉が多く、気持ちを綺麗に整えるためにもとても良い本です。

レイキを学ぶ前の入門書として読むにも良いですし、レイキを学んだ後の基本の再確認のための本として読むのにも、どちらの場合にも大変役に立つと思います。

 

僕はレイキは中級まで学んだ後は割と自己流で色々アレンジみたいにやっています(師匠を紹介してくれた整体の先生とは定期的に相談しています)が、ふと気になった時気になった箇所に少し意識して手を当てるだけでも、かなりの効果が得られます。日本語には「手当て」という言葉がありますが、手を当てるだけでも何故かはわからなくても良くなっていく、まさに言葉の通りです。

引き寄せの基本マインドの、顕在意識と潜在意識の整えにもとても役に立つ、良いツールだと認識しています。